コロナ危機で中止・延期になった5公演について語ってスッキリする作戦

(超長文) 皆さん、こんにちは。 今に始まったことではありませんが、相変わらず暗い気分で生きてます。わたしはずっと、一人で外に出てあれこれ自由に満喫する超リア充なお一人様でした。自分にとって最も大事なものは生演奏を鑑賞することと一人でヨーロ…

旅する音楽好きのスズキは夏にドイツの音楽祭に行けるのか(モノローグ)

悶々と悩んだ末に、今日、ついに7月下旬出発の東京・ヨーロッパ往復航空券を購入した。ただし、言うまでもないが最終的にキャンセルする可能性がある。 旅したい 旅したい 旅したい もう、スズキは国内旅ではダメなんだ。 どこに行っても日常の延長線上でし…

いつから私たちはアーティストに理想的なポジティブ人間であることを強いるようになったのだろう

シューベルトだって、ベートーヴェンだって、ワーグナーだって、マーラーだって・・・過去の偉大な作曲家たちの多く(ほとんど皆?)は、ネガティブな感情に苦しんだ時期を経験している。 わたしたちは、そんな人間らしい弱いところも含めて作曲家たちを愛し…

カピュソン兄弟&フランク・ブラレイの演奏(トリオ or デュオ)を日本で鑑賞したい・・・と思っている人は沢山いるのよ!!!(たぶんね)

ご存じの通り、今年ベートーヴェンさんは250歳になる。 ベートーヴェンさん、おめでとうございます!! 偉大なる作曲家の記念イヤーを祝うため、数々のコンサートやCD企画が世界各地で行われる。 音楽好きのスズキが特別にご紹介したいのはこちらだ。 Renaud…

作曲家ヴィクトル・ウルマンが命を落としたアウシュヴィッツ収容所の解放から75年 ドイツのピアニストの新作CD

北ドイツ放送(NDR)のラジオインタビュー番組については、度々ブログ内でも触れてきた。Podcastをダウンロードしてドイツ語の勉強に利用している。(理解度10%だけど・・・恥) NDR Kultur à la carte NDR Kultur 社会/文化 ¥0 podcasts.apple.com 1月27…

ヴァーグナー作曲 楽劇「トリスタンとイゾルデ」で学ぶドイツ語講座

ドイツ語学習者の皆さんへ! もし、ここに挙げられたドイツ語の単語やフレーズにビビビと来たら、アナタはドイツ語オペラの世界に向いているかもしれませんよ。こわくないから、こっちの世界においで!! 受講者の皆さんへ! この講座を担当するスズキ先生で…

ヴァーグナー作曲 楽劇「トリスタンとイゾルデ」入門 初鑑賞に向けて勉強中の人のアタマの中 理解と疑問を整理

怖くないから、こっちにいらっしゃい! 絶望の国へようこそ!(にっこり!) ああ!逃げないで~ ( ↑ パワポで作ったスズキオリジナルのタイトル画像デザイン!) あらすじ・・・段階的に 対訳リブレット(独・日)を見ながら3回CDを聴いたが、よく分からな…

メゾソプラノ歌手 ケイト・リンジー に猛烈に憧れる

まずは映像で確認していただこう。 こちらは普段のケイトさん。 ケイト・リンジー Kate Lindsey 1980年米国ヴァージニア州リッチモンド生まれのメゾソプラノ歌手(「リンジー」ではなく「リンゼイ」という表記もある) Orlando | Spotlight on: Kate Lindsey…

過去記事「オンライン性格診断」「ドイツ語学習法」再編集 & 新コンテンツ「オペラ鑑賞の計画・準備ガイド」追加

オンライン性格診断 www.music-szk.com 久しぶりに自分の診断結果INTJの解説を読んで、やはり笑ってしまったわ。 ドイツ語学習法 www.music-szk.com 情報を取捨選択してスッキリ。最近使い始めたインターアクティブ学習サイトについても追記。記事リンクをサ…

英国ロンドンのウィグモア・ホールのYouTubeチャンネル

前記事の続きではないのだが、日本の音楽シーンに飽きてしまった人は世界に目を向けよう!遠慮することはない。アナタの楽しみはどんどん広がっていく。怖くないからこっちにいらっしゃい。 そんな皆さんにイギリスはロンドンのウィグモア・ホールをご紹介す…

PRESIDENT Online 【日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある】を読んで

president.jp その「オタク」って、スズキのことかしら? いや、文章の中で取り上げられているのは評論家やジャーナリストなので、「情報発信者」とは言っても、誰も読まない不人気ブログを書いているワタシのような人は違うよね?(笑) わたしがクラシック…

旅する音楽好きのスズキ 2020年1月 ロンドン クラシック音楽旅のメモ(旅のミニ動画付き)

クラシック音楽ファンの旅先として、イギリスはそれほどメジャーではない・・・とスズキは思っている。 我々には、どうしても作曲家信仰というのがある。愛する作曲家が生まれ育った場所や活動した場所で、その作曲家による作品を聴きたい。人物や作品の理解…

202X年 音楽好きのスズキのライフスタイル(妄想)

スズキブログ 202X年7月3日の記事 親愛なる読者の皆さま、通りすがりの皆さま、今年も待ちに待ったリモートワーク期間がやってきました!(感涙!) 毎年7月から9月までの3か月間だけ遠隔地からリモートワークするというスズキ考案の「ドリーム♪リモートワー…

楽譜トーク!! 「好きな楽譜は?」で始まる会話があってもいい・・・

ユニークな記事をお届けする音楽好きのスズキのブログにようこそ!(え?アンタ生きてたのかって?) 以下は、足りない知識で書いているので、間違っていたらゴメンなさい。 ドイツ・オーストリア系の作曲家の楽譜なら、青か赤か黄色が良いでしょう。 (*信…

ブリテン作曲のギター独奏曲「ノクターナル」 イギリス旅の予習が間に合わないかもしれない危機

Marcin Dylla plays Nocturnal by Benjamin Britten こちらは鑑賞予定曲の予習として見つけた演奏動画である。目が覚めるような冴えた音楽ではないか!惚れ惚れしてしまったぞ!作品に?演奏に?演奏者のお姿に?全部ですよ。(最後のも否定しない) 仕事以…

クラオタ女スズキは実験的に自己紹介YouTube動画を作って全世界に「こんにちは」と言った

Classical Music Otaku Tokyo Japan - Find out more about Suzuki-san (experimental beta version) 活字文化が消えるとは思っていない。昨日は久しぶりに大型書店の立ち読み(趣味)に行けてスッキリしたのだった。今後も本は我々ニンゲンにとって大事なお…

高崎芸術劇場 2019年10月30日 ファウスト(ヴァイオリン)& メルニコフ(ピアノ)鑑賞後メモ&日帰り旅メモ

こんにちは。 全国コンサートホール探訪記のコーナーです。(ん?そんなコーナーあったかしら?)今回スズキさんが音楽鑑賞を楽しんだのは、群馬県高崎市に誕生した新しいホールです。まずは基本情報をチェックしましょう。 高崎芸術劇場について 大劇場(2,…

予習完了 ラモー作曲オペラ「プラテー」 最高神ジュピターに利用されて捨てられるカエル的女子プラテーの悲劇あるいは喜劇?

(感想速報メモ追記♪ 記事の下の方) 良い子の皆さん、こんにちは。 音楽好きで神出鬼没なスズキさんですよ。 今ちょうどスズキ王国で上演するオペラ作品の検閲中なのです。「検閲」とは、我が国民たちにとって害のある作品を国内で上演しないように、事前に…

チェコのブルノで2019年10月上演のオペラ「イェヌーファ」(ヤナーチェク作曲)6ヶ月間YouTubeで無料公開中なので是非・・・

明日は休日なのに、やることが無い? ではぜひコチラの動画をどうぞ! JENŮFA Janáček - National Theatre Brno 去年のヤナーチェク音楽祭の映像やインタビュー映像を除けば、2時間程度の鑑賞タイム。2019年10月10日から6ヶ月間、YouTubeチャンネル Opera Vi…

ニコラ・アンゲリッシュ ピアノ・リサイタル 2019年10月15日 鑑賞後メモ

紀尾井ホール 2019年10月15日 ピアノ:ニコラ・アンゲリッシュ J. S. バッハ(ブゾーニ編)コラール「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV659 ブラームス7つの幻想曲集 op. 116 ベートーヴェンピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 op. 27-2「月光」 (休憩) シュ…

ザルツブルク 文豪シラー像の前に並ぶキュウリの謎を解け!(旧スズキブログより)

2015年夏の音楽旅でザルツブルクに立ち寄ったスズキ。あのキュウリたちは何を想ってあそこで立っていたのだろう。帰国後に書いた考察を微修正して以下に掲載する。 ■o■o■o■o■o■o■o■o■o■o■o■o■o■o■o■o■o■o■o■o■o■o■o■o 文豪シラー像の前に並ぶキュウリの謎を…

スズキ旅行社 特別企画 2019年12月 クリスマスにドイツのライプツィヒ&ドレスデンでバッハ他の音楽を楽しむ 旅プランのご案内

オススメ旅プラン10月号の読者の皆さま スズキ旅行社の代表スズキでございます。いつもご贔屓いただきありがとうございます。このたびスズキ旅行社は、親愛なる皆さまのためにオススメの素晴らしい旅プランを企画致しました。 ぜひご検討いただき、ご自身で…

オペラ オネーギン 新国立劇場 2019年10月6日 鑑賞後メモ

指揮:アンドリー・ユルケヴィチ 演出:ドミトリー・ベルトマン タチヤナ:エフゲニア・ムラーヴェワ オネーギン:ワシリー・ラデューク レンスキー:パーヴェル・コルガーティン オリガ:鳥木 弥生 グレーミン公爵:アレクセイ・ティホミーロフ そのほかの…

日本のクラシック音楽公演の残念なところを4つ挙げてみた

ネガティブ人間スズキらしく、ネガティブな内容の記事を書こう。 日本のクラシック音楽公演の残念なところ(スズキ編) 1.東京一極集中 公演の数、オーケストラの数、ホールの数において、東京は世界一かもしれない。当たり前のように毎日複数の公演がある…

オランダ・バッハ協会管弦楽団&佐藤俊介(ヴァイオリン、音楽監督)

2019年9月30日浜離宮朝日ホール J. S. バッハヴァイオリン協奏曲 ニ短調 BWV1052Rより 第1楽章 ビゼンデルダンスの性格の模倣 ヴィヴァルディ協奏曲 ヘ長調 RV98「海の嵐」 J. S. バッハ管弦楽組曲 第1番 ハ長調 BWV1066 休憩 J. S. バッハヴァイオリンとオ…

チャイコフスキー作曲オペラ「エフゲニー・オネーギン」予習完了

完了と言えるほど理解できていないのは、ロシア語のせいということにしよう。 原作(図書館にあるはず) 表紙クリック→Amazon スズキ的「あらすじ」 田舎に暮らすお嬢様タチヤナは、都会からやってきた隣人オネーギンに一目惚れ。もがき苦しみながらラブレタ…

好きな調について語ろう!アナタの好きな調は何?(スズキによる"超" "調" 入門)

何度も同じことを言っているかもしれないが、世間と話が合わない。一般人は基本的に仲間と家族と日常と流行にしか興味がないのだが、わたしはそんなものには興味がない。いったい、それらのどこが面白いのだろう。 クラシック音楽に限らず、何かにハマった人…

はらむら古楽祭2019 旅のメモ

旅する音楽好きのスズキは「今年も来れて良かったね!来年もまた来れますように!」というタイプの人間ではない。毎年同じことを繰り返すより、まだ知らない世界に飛び込んでいきたい。そんな人間だ。木曽音楽祭が気に入って3回行った。毎回異なるプランを作…

ピアニストのニコラ・アンゲリッシュは、ここ数年ずっと気になるピアニストだった・・・

まだニコラさんの話をしていなかった。 最初にニコラさんを知ったのは7~8年前だったと思う。カピュソン兄弟たちが録音したブラームスのピアノ四重奏曲でピアノを弾いていた。録音の様子がYouTubeにある。そのとき、「ニコラ・アンゲリッシュ」(フランス人…

バッハのヴァイオリン協奏曲 ニ短調 BWV1052R の "R" って何だ?? - オランダ・バッハ協会来日の予習中

話は変わるが、チャイコフスキーのオペラ「オネーギン」の予習が不調だ。「オネーギン」は去年鑑賞した「イオランタ」より長く深い内容なのでロシア語に全然ついていけない。すぐに迷子になってしまう。とほほ。考えてみれば「イオランタ」は単純だった。そ…

Copyright © Ongakuzukino Suzuki 2020. All rights reserved.