スズキYouTubeからレア曲をピックアップ

YouTubeアカウントを作成したのは2010年7月だったらしい。 ピアノ再開を目指してピアノ可マンションに引っ越したのが同年4月で、購入したアップライトピアノが届いたのが10月始めだったと記憶している。引越とピアノ購入の間にスズキYouTubeは誕生した。 あ…

ホルンリサイタル初鑑賞

面白かったので少しだけ書き留めておきたい。 SNSで流れる情報は退屈なのでSNSはほとんど放置状態(好奇心旺盛な人間はアルゴリズムが嫌い→過去記事リンク)。各ホールやオーケストラのサイトを訪問して公演スケジュールをチェックしているのだが、なにしろ…

あの人は今・・・元エベーヌ弦楽四重奏団のヴィオラ奏者 マテュー・ヘルツォーク

その後、消息がわからなくなってしまった人を探す、あの人気番組ですよ・・・ スズキ(依頼者)「あのね、好きな人がいたんです。この動画でヴィオラを弾いてる人です。右から2番目の人です。」 Quatuor Ebène : Bela Bartok String quartet Nr. 4 C-major S…

吹奏楽部でクラリネットを吹いているアナタへ・・・スズキ先輩オススメの最高にカッコ良いクラリネット奏者たち

良い子の皆さん、こんにちは! 元クラリネット吹きの吹奏楽部員、スズキおばさんお姉さんですよ! あ・・・ ゴメンナサイ。スズキちょっと嘘つきました。 3ヶ月で吹奏楽部をやめたので「元部員」を名乗る資格ないです。クラリネット演奏歴2ヶ月でした。「元…

シューベルト歌曲集「冬の旅」全曲ピアノ演奏プロジェクト1

イッヒ・リーベ・シューベルト! シューベルトさん、アナタはスズキのオトモダチ! 通りすがりの皆さん、読者の皆さん、シューベルトはお好き? シューベルトのピアノ独奏曲はプロ・アマ問わずピアノ弾き達にそこそこ人気がある。後期ソナタや即興曲は定番曲…

好奇心旺盛な人間はアルゴリズムが嫌い・・・

アルゴリズムって何? 「アルゴリズム」の解説を読んだが、わたしにはよく分からない。ITの専門家ではないので仕方ない。以下は素人の感覚であり、素人の意見である。真に受けてはいけない。 わたしが、今ここで取り上げたい「アルゴリズム」は、FacebookやT…

東京で完売のファウスト&メルニコフを群馬県で聴く予定・・・高崎芸術劇場のポテンシャル

首都圏クラオタの週末の様子を教えてあげよう。 日時:土曜または日曜の朝10時 イベント名:チケ鳥(=チケット争奪戦) 5分前にパソコンの前にスタンバイ。 サン、ニ、イチ、ゼロ・・・ゼロの寸前に願いを込めてクリックする。 エイ!!! 「ただいまアクセ…

古楽ニュース 2019年6月

アナタは遺跡発掘調査を追ったドキュメンタリー番組を観たことあるだろうか?わずかな手がかりをヒントに古代の謎を解いていく。アレとコレを組み合わせて新たな説を組み立てる。そんな謎解きミステリー。 ドキドキ・ワクワクのミステリーなのだが「正解」が…

ブラックスズキ参上 2020年夏は東京オリンピックなど無視してヨーロッパで音楽祭を楽しもう!

(良い子は読んではいけません) ネガティブ発言が得意なスズキのことを「ブラックスズキ」と呼んだ人がいた。 ブラックスズキは自分が生まれ育った日本が大嫌いだ。その理由は1つではない。書き綴ると長編小説になってしまうので遠慮しておく。とにかく嫌…

夏フェス情報 2019年・・・日本国内&ヨーロッパのクラシック音楽祭

猛暑の東京を飛び出して音楽を楽しもう。 東京のコンサートでは、感動的な演奏を楽しんだ直後に暑苦しい満員電車に乗って家に帰る。あっという間に現実世界に戻っていく。残念なことだ。 旅先なら、夢心地のままホテルのベッドにダイブできる。明日の仕事や…

クラシック音楽界も環境宣言を!(つまり、紙チラシを削減しよう!)

ビジネス界では「環境宣言」が大人気。 そこらじゅうの企業が自分たちはエコフレンドリーな会社であるとアピールしている。持続可能な社会を目指し、環境に配慮して事業を展開しているということが企業価値になる。そういう時代だ。 だから、クラシック音楽…

感想コメントなど プーランク作曲オペラ「カルメル会修道女の対話」 METライブビューイング

感想は書かないつもりだったが、どうしてもこれだけは書き留めておきたい。 正確な言葉は少し違うかもしれないが、案内役のオペラ歌手ルネ・フレミングが冒頭で「勇敢な女性たちの物語」と作品を紹介していた。 わたしの感覚では「勇敢」という表現は違うと…

予習完了 プーランク作曲オペラ「カルメル会修道女の対話」 METライブビューイング

明日2019年6月7日(金)から13日(木)まで、全国の松竹系映画館でプーランク作曲のオペラ「カルメル会修道女の対話」が上演される。ニューヨークのメトロポリタン歌劇場で5月に上演された作品の録画を日本語字幕付きで映画館で楽しめる。 映画館と上演時間…

インスタ・バロッカ もしバロック時代にインスタグラムがあったら・・・フルート界の大スター クヴァンツ氏の場合

スズキ、お友達になりたい人を見つけたのです。 フルート奏者のヨハン・ヨアヒム・クヴァンツさんです。 彼は1697年ドイツ生まれで、ドレスデンで音楽活動をしていたけど、それからフランス、イタリア、チェコ、イギリスなど、各地で演奏や勉強をしながら、…

クラシック音楽コンサート 一緒に行く人がいないなら1人で行こう!

「コンサートに行きたいけど、一緒に行く人がいないから」という発言に驚いたことが何度もある。 なぜなら、わたしにとって、コンサートは基本的に1人で行くところだ。 (似たような例だが「旅行に行きたいけど一緒に行ってくれる人が見つからない」という…

クラシック音楽コンサート 開演前・休憩中のドリンクをフリードリンク化しよう!

コンサートホール関係者の皆さん、チケット代を値上げしたいでしょう? そうでしょう?! たとえば、チケット代を一律500円アップ。その代わりにフリードリンクを提供するというのはいかがでしょう? それならお客さんも、ある程度は納得してくれるかもしれ…

2019年5月14日 シューマン歌曲リサイタル ユリアン・プレガルディエン & エリック・ル・サージュ

ありがとう その1 テノール歌手のユリアンさん(同業の父親と区別するためにファーストネームで呼びたい)、ピアニストのル・サージュさんをシューマン歌曲プロジェクトに巻き込んでくれてありがとう!ドイツにも素晴らしいピアニストが沢山いるのに、歌曲…

日本のクラシック音楽コンサートもEチケットを導入しよう!

ある年、音楽好きのSさん(仮名)は、ゴールデンウィークに東京で開催される音楽祭の有料コンサート10公演のチケットをネットで購入した。チケット郵送はとっても高いので、Sさんはコンビニ発券を選択した。 コンビニ発券の流れ: オンライン購入↓ チケッ…

いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2019 東京から金沢まで聴きに行った人のお話

音楽好きのスズキ、ついに金沢に進出 去年の琵琶湖に続き、新しい音楽祭を訪問する旅。金沢の音楽祭関係者の皆様、ラ・フォル・ジュルネ卒業おめでとうございます! 金沢の今年の音楽祭のテーマは北欧とロシア。 ん?なんでだろう・・・ ええと、文化地域で…

小曽根さんのガーシュインとブラレイさんのラヴェルを同時に聴くという奇想天外なプログラムはやっぱり楽しかった!

旅人スズキは、この公演のために旅先から東京に戻ってきた。 2019年5月5日ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2019東京国際フォーラム ホールA ガーシュイン ラプソディ・イン・ブルー ピアノ:小曽根 真 ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調 ピアノ:フランク・ブラレイ …

シューマン作曲の歌曲で学ぶドイツ語講座

ドイツ語学習者の皆さんへ! もし、ここに挙げられたドイツ語の単語やフレーズにビビビと来たら、アナタはシューマンが作曲した歌曲に向いているかもしれませんよ。こわくないから、こっちの世界においで!! 受講者の皆さんへ! この講座を担当するスズキ先…

我が偏愛の・・・4

生演奏こそ音楽の醍醐味だと思うスズキにしては珍しく、今は亡き往年の演奏家について取り上げる。 クラシック音楽ファンの中には「昔のスターは凄かった」「それと比べて最近の演奏家は・・・」と嘆く人も多い。そんな人は、おそらくコンサートには滅多に足…

Amazon電子書籍 チェコ音楽旅 販売開始のお知らせ | クラオタ的チェコ旅の作り方 ヒント集

2018年11月のヨーロッパ音楽一人旅が本になりました。アマゾンの電子書籍キンドル本として出版しました。スズキの欧州音楽旅シリーズ第4巻の旅先はチェコです。 執筆に時間がかかってしまいました。多忙だったのです。でもそれだけではありません。書きたい…

今からでも間に合う!クラシック音楽三昧の10連休

国内でクラシック音楽コンサート鑑賞 夏のヨーロッパ音楽旅を計画(あるいは旅は不可能だから妄想だけ) 自宅にこもってネットで無料音楽鑑賞 国内でクラシック音楽コンサート鑑賞 2019年4月27日(土) 28日(日) 近江の春 びわ湖クラシック音楽祭 びわ湖ホ…

2019年4月14日 シェーンベルク「グレの歌」

忙しいので感想は書きませんと宣言したのだが、おもしろかったので少しだけ・・・ 東京・春・音楽祭 2019年4月14日 東京文化会館大ホール 指揮:大野和士ヴァルデマール王:クリスティアン・フォイクトトーヴェ:エレーナ・パンクラトヴァ農夫:甲斐栄次郎山…

2019年4月11日 イゴール・レヴィット ピアノリサイタル

2015年夏、わたしはオーストリアのシューベルティアーデという音楽祭で彼の演奏を聴くことになっていた。わざわざ演奏予定のベートーヴェンのピアノソナタの楽譜(3番と17番)を買って鑑賞の予習に励んでいた。そして「初鑑賞で即効惚れ込む」というシナリオ…

ワーグナー作品で学ぶドイツ語講座 さまよえるオランダ人

ドイツ語学習者の皆さんへ! もし、ここに挙げられたドイツ語の単語やフレーズにビビビと来たら、アナタはワーグナー作曲のオペラに向いているかもしれませんよ。こわくないから、こっちの世界においで!! 受講者の皆さんへ! この講座を担当するスズキ先生…

シェーンベルク作曲「グレの歌」で学ぶドイツ語講座

ドイツ語学習者の皆さんへ! もし、ここに挙げられたドイツ語の単語やフレーズにビビビと来たら、アナタはシェーンベルクが作曲した「グレの歌」に向いているかもしれませんよ。こわくないから、こっちの世界においで!! 受講者の皆さんへ! この講座を担当…

クラシック音楽の世界に来てはいけません!キケンですよ!(にやり)

最初に書いた、皆さんをクラシック音楽の世界に誘導するための記事 ↓ の逆バージョンです。 www.music-szk.com クラシック音楽にのめり込むと、以下のような状況に陥る可能性があります。ただし、すべての人に当てはまるわけではありません。個人差がありま…

ゾクゾクする崇高な響きがたまらない バッハ「モテット」CD

お気に入りのCDを紹介しようと思っていろいろ調べていたら、日本語解説を付けてCDを輸入販売していた株式会社マーキュリーがどうやら消えてしまったらしい?ということを知った。 ショックだ・・・ 同社主催のサロン的なトークコンサートにも行ったことある…

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