雑記

バッハのヴァイオリン協奏曲 ニ短調 BWV1052R の "R" って何だ?? - オランダ・バッハ協会来日の予習中

話は変わるが、チャイコフスキーのオペラ「オネーギン」の予習が不調だ。「オネーギン」は去年鑑賞した「イオランタ」より長く深い内容なのでロシア語に全然ついていけない。すぐに迷子になってしまう。とほほ。考えてみれば「イオランタ」は単純だった。そ…

2019年 クリスマスに行きたいクラシック音楽コンサート特集 東京・首都圏(第九コンサートから卒業したい皆さんに!)

音楽好きの皆さん、こんにちは。スズキさんですよ。 昨年は「クリスマスに行きたいクラシック音楽コンサート特集」に多くのアクセスをいただき、ありがとうございました。 でもね、皆さんアクセスするのが遅すぎます。クリスマス直前にコンサートを探しても…

イーゴリ・モイセーエフ・バレエ団 ・・・ たぶん日本ではあまり知られていない、アクロバティックなバレエ団

バレエ団と言っても彼らが踊るのはチャイコフスキーやプロコフィエフではない。ストラヴィンスキーでもない。 イーゴリ・モイセーエフ・バレエ団のプログラムは、ロシアと世界各地の民族舞踊をベースにしたオリジナルのエンタメショーが中心となっている。 …

龍角散さん、ありがとう! 「フィデリオ」の特別協賛企業

龍角散さん、いつもお世話になっております。 いや、音楽ファンのわたしだけでなく、他にも(たぶん)多くのクラシック音楽関係の人々が龍角散さんにお世話になっているでしょう。演奏家も、サポートする人やスタッフも。 わたしのカバンにはほとんど常に龍…

世界で活躍する大物ピアニストになりたいなら

ちょっとこの本を読んでみませんか? (表紙クリック→アマゾン) 世界で活躍する大物ピアニストになりたいなら、 この本で繰り広げられるインタビューに対応できるピアニストを目指すと良いのでは? クラシック音楽ファンのスズキはそう思う。 つまり、音楽…

カウンターテノールの記事の後日談&オペラDVD「アルタセルセ」(ヴィンチ作曲)独自解説

下記の記事の公開後、去年来日したカウンターテノール歌手のことをツイッターで教えていただいた。 www.music-szk.com そのカウンターテノール歌手、フランコ・ファジョーリの来日ツアー(2018年11月)は、前代未聞の盛り上がりだったらしい。当時のツイッタ…

クラオタの森で「第3回のど自慢大会」が開催されました

夏恒例の大会もついに第3回目の開催が実現しました!応援してくれる皆様のお陰です!ありがとうございます。 ファイナリストは5組。 優勝するのは誰?! エントリー No. 1 ダムラウさん 「夜の女王のアリア」(作曲:モーツァルト「魔笛」より) エントリー …

作曲家とスズキのツーショット!(漫画家 小澤一雄さんに描いていただいたイラスト)

音楽好きのスズキのアイドルと言えば、偉大なる作曲家の皆さま。ああ、なんで皆さまは既にこの世にいらっしゃらないのでしょう。音楽だけ遺して向こうに行ってしまったなんて。ああ、この世は虚しいだけ。うううっ(涙) そんなスズキ、実は好きな作曲家と一…

夏休みの自由研究「クラシック音楽の作曲家について調べる」レポート作成のアイデア&クラオタのスズキのオススメ作曲家

知的好奇心の高いアナタ! そこのアナタのことですよ!はい! ようこそスズキブログへ! ここで紹介する内容はスタンダードなものではありません。「オススメ作品」もブログ主スズキの個人的な好みが強く反映されています。ふつうの無難なレポートを作成した…

オペラ「フィデリオ」の脇役マルツェリーネさんからメールが届きました!

良い子の皆さん、こんにちは! ラジオ版スズキブログのお時間です! 案内役のスズキさんですよ! 番組にお便りが届きました。ベートーヴェンのオペラ「フィデリオ」の登場人物の1人、マルツェリーネさんからです。読みますね。 ベートーヴェン作曲 オペラ フ…

新スズキブログ1周年

10年ぐらい書き続けたAブロの記事やアカウントを削除して、新スズキブログを立ち上げてから1年が経ちました。 スズキの誤算 どうやら、こんなブログには全然需要がないらしい。。おどろくほど低いアクセス、低い反応。一方で、自ら読者を探して「読んでくだ…

2018年11月チェコ旅 ブルノで鑑賞したヤナーチェク作曲オペラ「利口な女狐の物語」がOperaVisionで6ヶ月間も公開されていたのに・・・(涙)

(後半に悪い子ブラックスズキが登場するので、良い子の皆さんは読んではいけません。) YouTubeの動画自動レコメンド機能が、いかに低レベルな機能であるかを改めて思い知った。 www.music-szk.comwww.music-szk.com あの感動的な「利口な女狐の物語」も、…

1ヶ月限定 ネットで無料鑑賞 英国ロイヤル・オペラ・ハウス モーツァルト「フィガロの結婚」2019年7月 スズキ的解説

スズキは知らなかった。 operavision.eu 世界各地の歌劇場で上演されたオペラ作品を、期間限定で無料公開しているOperaVisionのことを。 珍しい場所の歌劇場だけでなく、イギリスのロイヤル・オペラ・ハウスのようなビッグネームまで・・・ 一体いつからこの…

ピアニスト ヘルベルト・シュフの新譜ソロCD「バガテレン」

待ちに待った新しいソロCDが出た。いえ、「出ていた」が正しい。4月にリリースされていたのに気づかず、6月終わりごろに気づき、先週ようやく届いた。うれしいので記念撮影をした。 録音時期は2017年となっているので、発売準備はずっと前に整っていたのだろ…

ベルギーのワロニー王立室内管弦楽団(音楽監督フランク・ブラレイ)60周年記念コンサート(2018年12月)のYouTube動画を鑑賞しよう!

そこのアナタ! そう、ア・ナ・タのことですよ! おいで、おいで! さあ、飲み物でも用意してください。スズキと一緒に音楽鑑賞しましょうね。はい、ここに座ってください。今日のプログラムはこちらです。 ワロニー王立室内管弦楽団 60周年記念コンサート(…

スズキYouTubeからレア曲をピックアップ

YouTubeアカウントを作成したのは2010年7月だったらしい。 ピアノ再開を目指してピアノ可マンションに引っ越したのが同年4月で、購入したアップライトピアノが届いたのが10月始めだったと記憶している。引越とピアノ購入の間にスズキYouTubeは誕生した。 あ…

シューベルト歌曲集「冬の旅」全曲ピアノ演奏プロジェクト1

イッヒ・リーベ・シューベルト! シューベルトさん、アナタはスズキのオトモダチ! 通りすがりの皆さん、読者の皆さん、シューベルトはお好き? シューベルトのピアノ独奏曲はプロ・アマ問わずピアノ弾き達にそこそこ人気がある。後期ソナタや即興曲は定番曲…

好奇心旺盛な人間はアルゴリズムが嫌い・・・

アルゴリズムって何? 「アルゴリズム」の解説を読んだが、わたしにはよく分からない。ITの専門家ではないので仕方ない。以下は素人の感覚であり、素人の意見である。真に受けてはいけない。 わたしが、今ここで取り上げたい「アルゴリズム」は、FacebookやT…

東京で完売のファウスト&メルニコフを群馬県で聴く予定・・・高崎芸術劇場のポテンシャル

首都圏クラオタの週末の様子を教えてあげよう。 日時:土曜または日曜の朝10時 イベント名:チケ鳥(=チケット争奪戦) 5分前にパソコンの前にスタンバイ。 サン、ニ、イチ、ゼロ・・・ゼロの寸前に願いを込めてクリックする。 エイ!!! 「ただいまアクセ…

古楽ニュース 2019年6月

アナタは遺跡発掘調査を追ったドキュメンタリー番組を観たことあるだろうか?わずかな手がかりをヒントに古代の謎を解いていく。アレとコレを組み合わせて新たな説を組み立てる。そんな謎解きミステリー。 ドキドキ・ワクワクのミステリーなのだが「正解」が…

予習完了 プーランク作曲オペラ「カルメル会修道女の対話」 METライブビューイング

明日2019年6月7日(金)から13日(木)まで、全国の松竹系映画館でプーランク作曲のオペラ「カルメル会修道女の対話」が上演される。ニューヨークのメトロポリタン歌劇場で5月に上演された作品の録画を日本語字幕付きで映画館で楽しめる。 映画館と上演時間…

インスタ・バロッカ もしバロック時代にインスタグラムがあったら・・・フルート界の大スター クヴァンツ氏の場合

スズキ、お友達になりたい人を見つけたのです。 フルート奏者のヨハン・ヨアヒム・クヴァンツさんです。 彼は1697年ドイツ生まれで、ドレスデンで音楽活動をしていたけど、それからフランス、イタリア、チェコ、イギリスなど、各地で演奏や勉強をしながら、…

クラシック音楽コンサート 一緒に行く人がいないなら1人で行こう!

「コンサートに行きたいけど、一緒に行く人がいないから」という発言に驚いたことが何度もある。 なぜなら、わたしにとって、コンサートは基本的に1人で行くところだ。 (似たような例だが「旅行に行きたいけど一緒に行ってくれる人が見つからない」という…

今からでも間に合う!クラシック音楽三昧の10連休

国内でクラシック音楽コンサート鑑賞 夏のヨーロッパ音楽旅を計画(あるいは旅は不可能だから妄想だけ) 自宅にこもってネットで無料音楽鑑賞 国内でクラシック音楽コンサート鑑賞 2019年4月27日(土) 28日(日) 近江の春 びわ湖クラシック音楽祭 びわ湖ホ…

クラシック音楽の世界に来てはいけません!キケンですよ!(にやり)

最初に書いた、皆さんをクラシック音楽の世界に誘導するための記事 ↓ の逆バージョンです。 www.music-szk.com クラシック音楽にのめり込むと、以下のような状況に陥る可能性があります。ただし、すべての人に当てはまるわけではありません。個人差がありま…

ゾクゾクする崇高な響きがたまらない バッハ「モテット」CD

お気に入りのCDを紹介しようと思っていろいろ調べていたら、日本語解説を付けてCDを輸入販売していた株式会社マーキュリーがどうやら消えてしまったらしい?ということを知った。 ショックだ・・・ 同社主催のサロン的なトークコンサートにも行ったことある…

パーセル作曲 オペラ「ディドとエネアス」(ゆる~い解説)

パーセルって誰? イギリスの作曲家ヘンリー・パーセル(1659年~1695年)はバロック時代に活躍しましたが、実はわたしは彼の作品はまだあまり聴いたことがありません。 2016年のクリスマスにドイツのライプツィヒで1曲だけ聴きました。弦楽四重奏による演奏…

ピアニストや歌手によるレッスンを見学!公開マスタークラスの楽しみ

クラシック音楽はむずかしいですか? むずかしいから敬遠されていると思っている人々も多いことでしょう。そう思っている音楽家や音楽関係者は、とにかく「かんたんで楽しいからコンサートに来てください!」とアピールするのです。 でもね、スズキは思うの…

LFJ公開マスタークラス ピアノ 講師エマニュエル・シュトロッセ(2014年5月の旧スズキブログより)

(これは閉鎖した旧スズキブログに掲載していた記事の抜粋です。) 2014年5月 ■マスタークラス講師:エマニュエル・シュトロッセ(ピアノ)曲:ラヴェル「鏡」より「道化師の朝の歌」 シュトロッセ先生のマスタークラスを見学するのは2回目です。相変わらず…

LFJ公開マスタークラス ピアノ 講師ルイス・フェルナンド・ペレス(2013年5月の旧スズキブログより)

(これは閉鎖した旧スズキブログに掲載していた記事の抜粋です。) 2013年5月 マスタークラス 講師:ルイス・フェルナンド・ペレス(ピアノ) 曲目:グラナドス「ゴイェスカス」嘆き、またはマハとナイチンゲール ちょうどこの直前にペレスさんのグラナドスC…

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