近江の春 びわ湖クラシック音楽祭2018 いまさらですが音楽旅レポート(東京⇔びわ湖)

ゴールデンウィークは音楽祭に行こう!

全国各地の皆さん、びわ湖の音楽祭などいかが?!?!

 

日本のゴールデンウィークと言えば、クラシック音楽の音楽祭ですね!(え?!知らないの?)

昨年(2018年)はこれまでと違う動きがありました。

フランス発の音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」を卒業した「びわ湖ホール」と「金沢」で独自の新たな音楽祭が誕生したのです。

「ラ・フォル・ジュルネ」は、東京では東京国際フォーラムで開催されています。わたしもクラシック音楽を聴き始めた2008年からずっとお世話になりました。ここで知って夢中になった演奏家もたくさんいます。

まだまだ初心者だった2009年にバッハの大曲「マタイ受難曲」(3時間)を生演奏で聴くことになったのは、この音楽祭だからと言えるでしょう。初心者にとってはなかなかご縁の無い大曲を知るきっかけを与えてくれました。

「ラ・フォル・ジュルネ」には感謝しています。いつか本国フランスのナントで開催されている「ラ・フォル・ジュルネ」にも行ってみたいです。

一方で、「ラ・フォル・ジュルネ」が年々「誰でも楽しめる簡単な音楽」を提供するエンタメ系音楽祭に向かっているような気もします。今年のプログラムもチラっとみましたが、うーん・・・(ノーコメント)

初心者が思いがけず超マニアックで超珍しい曲と出会って、その世界に没頭する・・・というきっかけを与えてくれる音楽祭であって欲しいし、クラシック音楽を溺愛するクラオタの我々が喜んでサイフのヒモを緩める音楽祭であって欲しいと思うのです。コンサートのその瞬間だけを楽しむのではなく、鑑賞後にさらに広く深く楽しんでいける音楽体験を・・・

東京の他に全国各地でも同じ「ラ・フォル・ジュルネ」という名前で音楽祭が開催されていました。ネット上で見聞きした情報によると、「ラ・フォル・ジュルネ」としての音楽祭の開催にかかる費用が高額であり、さらに開催地が提案した独自のプログラムがフランス側から却下されるなど、柔軟性が低かったため、地方の開催地では関係者たちが思い描いた音楽祭を開催することは困難だったとか?

各地の関係者の皆さんは「ラ・フォル・ジュルネ」を通してクラシック音楽祭を開催運営するノウハウを学びました。

そして、いよいよ独立して自由に自分達の音楽祭を開催することになったのです。

おめでとうございます!!

2018年2月頃、公表されたプログラムを見て、音楽好きのスズキは滋賀県のびわ湖ホールの音楽祭に興味を持ちました。

ふふふ!なにしろ野外オペラがあるのです!

湖の畔で演奏されるオペラなんて!

オーストリアのブレゲンツの湖上オペラ音楽祭みたいです!

旧ブログ休止中の2018年5月の音楽旅ですが、帰宅後にメモを書き残しておきました。いつかレポートを書きたいと思ったときに書けるように。

いまさらですが、旅行記をお楽しみください。

そして、今年2019年に「近江の春 びわ湖クラシック音楽祭」に行こうと 考えている皆さんはぜひ参考にしていただければと思います。

 

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2018年5月、音楽好きのスズキは東京駅から新幹線に乗って京都駅を目指した。

東京から旅する場合、びわ湖ホールに最も近い新幹線駅は京都駅だ。 

音楽祭の前に向かったのは比叡山延暦寺。京都のど真ん中だと思っていたのだが、調べてみると琵琶湖がある滋賀県と京都府の境目に位置している。

蛍光グリーンのように眩しい新緑の中を散歩した。 

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電車でびわ湖に移動。ホールは駅から近い。

www.biwako-hall.or.jp

旅する音楽好きのスズキ、びわ湖ホール初参上!

目の前に大きな湖が広がる。最高のロケーション。ある意味、ヨーロッパのステキなホールにも負けない雰囲気かも。湖を眺めながらドリンクを傾けるのも良い。

 

コンサート1

グリーグ
ピアノ協奏曲 イ短調 op.16

バーンスタイン
『ウェスト・サイド・ストーリー』より「シンフォニック・ダンス」

大阪フィルハーモニー交響楽団
大植英次(指揮)
アンティ・シーララ(ピアノ)

フィンランド出身のシーララが弾くノルウェーの作曲家グリーグの協奏曲。おそらく北欧繋がりで何度も何度も演奏してきたのだろう。予想通り安定の美しい演奏で特に驚きはない。それより、アンコールで弾いたショパンのマズルカに「おお!」と思った。絶妙なバランスと独特のニュアンス。日本人にはあの雰囲気は出せないなぁと思った。翌日のソロリサイタルでもマズルカを弾くから楽しみだ。期待が膨らむ。

2曲目では「オレが主役だ!」と言わんばかりに誇らしげに指揮者が登場。わたしの目の前のメガネの小さな女の子(←最前列)は、激しくダンスをするように指揮する大植さんに釘付けだった。これはきっと、好きになっちゃったか、トラウマになっちゃったか、どちらかだな。。(笑)

 

宿泊先

言うまでも無いが、今回も一人旅。音楽に没頭できる最も贅沢な旅スタイルだ。音楽に真剣に取り組んでいるなら、当然選択肢の一つとして一人旅を考えるはず。

湖の畔のリゾートホテルは高いし、周辺の駅に近いビジネスホテルはイマイチな感じだった。

ラッキーなことにステキな宿泊先をAirbnbで見つけた。びわ湖ホールからは、湖の畔を歩いて30分ほど。ちょうど良い散歩だ。わたしにとってはAirbnbデビューだった。

www.airbnb.jp

その後、この宿泊先 苔生宿/koke-musu:inn はBooking.comにも掲載されるようになった。

www.booking.com

この民宿の目の前、湖の近くにドイツ料理の店がある。2日目のランチに行こうと思ったのだが、待ち客が多過ぎて入店を断られてしまった。ドイツ好き、ビール好きのクラシック音楽ファンは、もしこのレストランに興味があるなら、予約を入れたほうが良いだろう。

 

宿泊先に荷物を置いて、再び30分歩いてびわ湖ホールに戻った。ついにこの旅のメインイベントの1つ、湖のそばで野外オペラを鑑賞する。

びわ湖では等間隔に並んだ釣り人たちが釣りをしていた。 

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コンサート2

パーセル:歌劇『ディドとエネアス』

びわ湖ホール声楽アンサンブル
ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団(弦楽)
大川修司(指揮)
中村敬一(演出)

「飲食可」の張り紙があって驚いた!え!?聞いてないわよ!何も持ってこなかったわよ!

もしかしたら、「飲食可」と宣伝してしまうと、カサカサ音が出る紙袋やビニール袋を持ち込まれるかもしれないから、事前に公表することは避けたのだろうか?

おや?!ちゃんと飲み物や食べ物を売っているカウンターが会場内にあるではないか!

少々高いけど、気分を優先したい。赤ワインと「ロッシーニ串」と名づけられた肉とフォアグラの串焼きを手に席に着く。

うっすら赤い山の端・・・

う・・・

まだオペラは始まっていないのに、雰囲気にやられて泣きそうだ。

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この野外オペラ企画は「かがり火オペラ」と名づけられていた。その名に相応しく、点火式が催された。音楽監督の指揮者沼尻さんと滋賀県の副知事さん(?)がステージ左右の松明に火を入れる。

ますます雰囲気に呑まれて泣きそうだ・・・

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「ディドとエネアス」の音楽は全体的に暗い雰囲気。暗い音楽は明るい音楽より美しいとわたしは思う。

やっぱり泣きながらの鑑賞になってしまった。

やれ音楽だ、旅だと、スズキさんは気楽な人生を送っていると思われているかもしれないが、毎回これが最後かもしれないと思いながら旅している。もう二度と、こうして音楽三昧な一人旅をすることはできないのかもしれないと思うと、音楽を聴きながら泣けてしまうのだ。

わたしにとっては毎日の生活や身近な人々の存在より、音楽と一人旅の方が大事。ああ、氷のように心の冷たい人間だ。早死にするよね、きっと・・・ それでいいさ。

毎日の生活や身近な人々はわたしの世界を狭めてしまうが、音楽と一人旅はわたしの世界を限りなく広げてくれる。自分にとってどちらが大事かは一目瞭然だ。仕方ない。(開き直る。)

 

歌手たちは「びわ湖ホール」専属の声楽アンサンブルに所属する皆さん。若い歌手が多いように見えた。大きな湖に向かって歌うなんて、さぞかし気持ち良かったことでしょう!

(ちなみにブレゲンツの湖上オペラではステージが湖上にあって、お客さんが湖に向かって座る。歌手たちは湖から陸に向かって歌う。びわ湖とは逆の構図。)

歌手たちは小型マイクを付けて歌っていた。ステージ上にもマイクやスピーカーがあった。チケットを買って入場した人々だけでなく、湖で夕方の散歩を楽しむ人々にもオペラの音が聴こえたことでしょう。ははん、さてはそれを狙って・・・?(誰か興味持ってくれたかしら?そうだといいなぁ。)

影を利用したり、蛍光塗料(?)を塗った仮面や手袋を使ったり、夜ならではの演出も楽しめた。

何より、最後の最後、あのディドのお別れのソロの後の美しい合唱のときが印象的。思いがけないものを見た。ステージの向こうはホール施設の建物なのだが、建物内、ぼんやりした明かりの中、ディドの棺が運ばれていく・・・

この日、この時、この場所でないと体験できない特別な音楽だった。ああ、雨が降らなくて良かった。(雨の場合は中ホールで上演の予定だった。)

写真の通り、開場したときはまだ明るかった。

終演後は真っ暗。

外の明るさが変化する1時間という絶妙なタイミングに演奏されたオペラだった。

 

作品については前の記事をどうぞ

www.music-szk.com

 

晩酌

ステキな民宿には何とBarが併設されている。晩酌の予約を入れた。お酒好きの皆さんはぜひ晩酌の予約が可能かどうか宿に問い合わせてみよう。 「軽く」のつもりだったが、オーナーご夫妻と遅くまでお喋りを楽しむことになった(笑)

 

翌日

 

コンサート3

トスティ歌曲集より

夢(憧れ)      理想の人(予感)
マレキアーレ(求愛) 可愛い口元(盲目)
君なんかもう(未練) 最後の歌(修錬)
暁は光から(希望)

与儀 巧(テノール)
河野克典(ピアノ)

わたしにとって初イタリア歌曲。イタリアオペラはたくさん鑑賞しているのに、ドイツ歌曲はたくさん鑑賞しているのに、なぜかこれまでご縁がなかったイタリア歌曲。

いやあ、おもしろかった。

ドイツ歌曲より「歌い上げる」感じの曲が多い。トスティ作曲の歌曲はどこか日本の演歌に通じるようなところがある。

予習のときから気に入っていたのは「マレキアーレ」。あるYouTube動画ではピアノ前奏部分で拍手が入る。まるで「わー!待ってました!」と言わんばかりのお客さんの期待と熱。

他の曲も好き。予習としてイタリア歌曲関連の本を読んでみたり、詩人について調べてみたり。そうそう、プログラム最後の曲の詩を書いたのは奇人ガブリエーレ・ダンヌンツィオだった。

びわ湖でトスティを歌った与儀さんは東京のオペラでもお馴染み(今年2019年のタンホイザーにも出演されていた。) よくぞこのプログラムを選んでくれた! トスティがお好きだそう。情熱を込めて真面目に歌い、最後はイタリアちっくに(?)投げキッスで客席の拍手に応じてくれた。

わたしは初トスティだったのだが、実は熱狂的なお客さんが多かった。みんなトスティを知っていたんだ・・・ かなり盛り上がった。曲と曲の間に何度も「ブラヴォー!」と年配のおじさまたちが叫ぶ。ああ、トスティはこんなに求められている作曲家だったのか。(もっとコンサートで歌ってあげればいいのに・・・)

 

コンサート4

シベリウス
ロマンス 変二長調 op.24-9

ショパン
3つのマズルカ op.56

ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」ハ長調 op.53

アンティ・シーララ(ピアノ)

中ホールには地元高校生が書いた巨大な書が飾られていた。大きな筆で書いた「近江」や「春」など。躍動感ある筆跡だった。この書の前で演奏するのかと思ったら、演奏のときは黒い幕が下りて作品は見えなくなってしまった。

前日のアンコールで聴いた期待大のマズルカはもちろんステキな演奏だった。わたしは未だにマズルカをよく知らないが、シーララの演奏なら全曲でも聴き続けられそうな気がした。

続く「ワルトシュタイン」は完璧でクリーンな演奏。シーララさんはわたしより少しだけ年上なのだが、彼の人生はそんなに、そんなに、そんなにクリーンな心のまま生きて来たのだろうか。わたしなんて、わたしなんて・・・ いや、彼だって色々あったかもしれないけど、物事を受け止めて、乗り越えてきたのだろう。無邪気な若いクリーンさではなく、まだ若い感覚も保ち続けているけど、落ち着いた大人の薫りを感じさせるようになったクリーンさということだ。我々はそういう世代だ。(オマエもしっかりしろ、スズキ)

 

ある方とお会いする

とてもお会いしたい人がいた。この地域にお住まいのXさんとお会いするのは、この旅のメインイベントの1つ。Xさんがセルゲイ・マーロフ(下の記事ご参照)という演奏家について教えてくれたのはこのときだった。他にも音楽を中心にたくさん情報を共有していただいた。わたしの今後の音楽人生のヒントになる情報がたくさん。こんなに充実した会話の時間なんて、きっとこの先の人生ほとんど無いよ・・・(涙)

www.music-szk.com

 

コンサート5 

ノーノ
ソプラノとテノールとオーケストラのための
”生命と愛の歌 ー 広島の橋の上で”(1962)より
ソプラノのアリア Djamila Boupacha(無伴奏)

ラッヘンマン
Got Lost (2007)

角田祐子(ソプラノ)
末永 匡(ピアノ)

Xさんが聴きに行く公演にスズキも便乗。これが凄かった!

現代歌曲の公演。

ラッヘンマンという作曲家は、わたしの超お気に入りのピアニストの1人がシューベルト作品がメインのCDに録音しているので名前は知っていた。

予習として、YouTubeで「Got Lost」という曲を聴いてみると、なんだか深刻な曲のように思えたのだが、どうやら少し違う?

演奏前に角田さんの知人の方による短い解説があった。「Got Lost」には「わたしの洗濯カゴ、見ませんでしたか?」というエレベータ内の掲示の文言などが含まれているとか。え?主役はもしかして集合住宅に住むオバサンなのか?主婦?洗濯係?

角田さん、(本当はキレイなお方なのだけど)大きなメガネをかけてオバサンの雰囲気を帯びて出てきた。なぜかオーラを感じる。

聴いている側から見ると滑稽だが、本人はまるで悲劇のヒロインのように怒り、悲しみ狂う。必死に真剣に何か言っているのに、何を言っているのか伝わらない(笑)「あんなオバサンいるよね・・・ふふふ」なんて思ったり。

まるで一つ一つワザを決めるように、声や音をキメていく角田さん(と末永さん=ピアニストもピアノ演奏だけでなく、声・音でも参加)。

特に角田さんがピアノの蓋に向かって叫ぶのは面白い響き。予想以上にビンビンにホールに響き渡る。この小ホールけっこうよく響く。

最後に楽譜を高く振り投げてお終い。

なんという完成度の高い演奏・・・

(なんとなく思うのだが、現代曲は生演奏に限る・・・のかもしれない!YouTubeやCDではイマイチその切れ味が味わえないと言うか・・・)

他の公演も演奏後の客席はすごく盛り上がっていたけど、ひょっとしたらこの現代歌曲が一番の盛り上がりだったかも?(←と、スズキの旅メモには書いてある。)

お客さんの熱狂度がすごかった。その熱に動かされたのか、最後にカーテンコールに応じたときに角田さんと末永さんは、バラバラになった楽譜を掻き集めて前方に座っているお客さんたちに1枚ずつあげちゃった!(笑)そして、楽譜をゲットしようと前方に押しかけるお客さんたち。

「これ、持って行き!」「これ、食べな!」オバちゃんの声が聞こえそう。

いやあ、なんという完成度・・・

 

 

この公演はチケット代1000円。他の公演も同じレベルで設定されている。東京のラ・フォル・ジュルネが実は近年は実現できていない本当の「安さ」を「近江の春 びわ湖クラシック音楽祭」が実現できている。

 

Xさんとわたしは京都に場所を移して湯豆腐を食べながら、引き続きお喋りを楽しんだ。あんな話やこんな話。Xさん、ありがとうございました!またお会いしましょう!

立ち寄った青蓮院のライトアップ。しなやかな竹が美しかった。

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土地勘のない皆さんのために分かりやすい地図を作成した。

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1泊2日とは思えないほど、とことん充実の時間を楽しんだ旅だった。

 

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さあ、今年はアナタがびわ湖クラシック音楽祭を楽しむのです!

今年は 4月27日(土)と 28日(日)

festival.biwako-hall.or.jp

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2019年の野外企画はモツレク(モーツァルト作曲の「レクイエム」)だそうです。陽が沈んで真っ暗になるまでの約1時間、広い広い湖に向かって若い歌手たちが歌います。

数々の歌曲コンサートが並んでいます。バリトンの大西宇宙さん(去年東京で聴いた「イオランタ」も良かった!!)がプロコフィエフ、ヴォルフ、武満。メゾ・ソプラノの中島郁子さんはレスピーギ、ソプラノの幸田浩子は日本歌曲の他に歌劇「ノルマ」と「ルサルカ」から、テノールの福井敬さんのリサイタルもある、それに、ドイツから来日するザクセン声楽アンサンブルが歌う宗教合唱曲、・・・(その他いろいろ)

音楽監督の沼尻竜典さんが指揮するプーランクの歌劇「声」(演奏会形式)も気になる。

それに、メノッティ作曲の歌劇「電話」?!なにそれ!?全然知らないわよ!

ああ、オペラや歌曲が好きなスズキさんが興奮してしまったではないか!

通好みな選曲ばかりで嬉しいですね。

どう考えても、わたしは「近江の春」とは相性バッチリなのですが・・・

今年は、残念だけど、旅好きのスズキとしては、もう一方の音楽祭を体験する予定なのです。

日程的には「近江の春」にも行けますが、費用と予習が間に合わないのです。。。ぐすん。

ごめんね・・・

第2回目の「近江の春」の成功をお祈りしています。

 

基本的に音楽祭は地元住民の皆さんのためのものです。地元の皆さんに楽しんでいただくことが一番大事なことです。

でも、もしそれが独自色の強い魅力的な企画であれば、全国各地からクラオタたちが押し寄せる可能性もあります。

クラシック音楽を心から愛する我々は、おもしろい企画があれば旅してでも鑑賞したいと思っています。現地に宿泊し、現地の美味しい物を食べて、飲んで、ついでに観光までして、充実の時間を過ごす最高の旅になります。

旅好きで音楽好きのスズキは、全国各地にオリジナリティー溢れる音楽祭やコンサート企画があるといいなと思っています。(というわけで、全国各地の音楽イベント企画者の皆さん、よろしくお願いします!)

 

ゴールデンウィークは音楽祭に行こう!

全国各地の皆さん、びわ湖の音楽祭などいかが?!?! 

www.music-szk.com

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