2019年はオペラデビューしよう!(初めて鑑賞する人のための安心ガイド)

(2019年6月30日更新)

アナタの今年の目標は「オペラデビュー」です。

デビューとは言ってもアナタが歌うのではありません。

(え?!歌いたい?!)

お客さんとしてオペラ鑑賞をするのですよ。

ワクワクしますね。

どの作品がいいですか?

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本格派コース (公演を生鑑賞)

まず、オペラを選びましょう。重要なところです。オペラ作品は皆さんが思っている以上にたくさんあります。デビューを成功させるには、自分の好みに合いそうなオペラを選べるかどうかが大事です。

それから、オペラには2種類の公演スタイルがあります。

 

オペラ(ステージオペラ)

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一般的に「オペラ」と言えば、こちらのオペラです。舞台には風景や建物、部屋の内装などの舞台セットがあります。歌手は役柄や演出に合わせた衣装を着ています。歌手は歌うだけでなく、演技をします。

オーケストラは舞台より低い位置にある暗い穴(「ピット」)で演奏します。

英語では「フルステージ (fully staged) オペラ」と言います。日本語ではどうだろう。ふつうに「オペラ」かな?ステージオペラ? 舞台付きオペラ? 正式な名称は知らないけど、通常「オペラ」と言えば、こちらのスタイルのものを指します。英語でもわざわざ「フルステージ」というより、普通に「オペラ」と言うことが多いと思います。

とりあえず、このブログでは「ステージオペラ」と呼ぶことにしましょう。

 

コンサート形式(演奏会形式)

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舞台の上に乗っているのは舞台セットではなく、オーケストラです。歌手は、役柄の衣装ではなく、コンサート用の衣装(燕尾服、スーツ、ドレス)を着ています。歌手は演技らしい演技はしませんが、手振り身振りで雰囲気を出しながら歌います。

また、通常のオペラとコンサート形式の中間のスタイルの場合は「セミ・ステージ」と言われます。舞台の上にはオーケストラが乗っていますが、背後のスクリーンに画像を流したり、歌手に衣装を着てもらったり、舞台の限られたスペースで少しだけ演技をしてもらいます。

 

せっかくオペラに行くのだから、豪華な「フルステージ」オペラを楽しみたいと思うでしょう?

実はコンサート形式にも良い部分があるのです。

まず、コンサート形式の方がチケットが安いです。舞台セットは不要だし、(セミステージ以外なら)演出家を雇う必要もありません。ステージオペラの場合は数週間にわたり稽古をするのだけど、コンサート形式なら、歌手たちは演技を覚えなくていいので事前の準備がラクです。上演するためのコストを比較的低く抑えることができます。

それから、演出が苦手な人にとっては、コンサート形式が最適です。なぜなら、音楽だけを楽しむため、音楽に集中できるからです。

では、オペラの演出って、何でしょう?

演出は、舞台でオペラを上演するための細かい部分を設定することです。リブレット(台本)にもある程度、状況説明が含まれていますが、それだけでは舞台を再現できません。歌手が各自バラバラにイメージを膨らませて演技すると、全体としてチグハグになってしまいます。オペラ制作の方向性や具体的な設定を決めるのが演出家の役割です。

演出は時に行き過ぎることもあります。本来のストーリーから大きく離れた演出を「読み替え」と言うことがあります。(←それでも、歌・管弦楽は一切変更なし。)

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なぜ様々な演出が行われるのでしょうか?

オペラが作曲された時代や当時の聴衆と、現代を生きる我々は、知識も感覚も違います。よりよく伝わるように、より強いインパクトを与えられるように、工夫を凝らした結果として、そのような演出がなされるのだとわたしは理解しています。

オペラ(歌劇)は作曲家たちが命を削るように必死になって作り上げたものです。なぜそこまで真剣だったのか?オペラには強力なパワーがあるからです。社会の矛盾人生の苦しさなど、作曲家は複雑で重苦しいものをオペラに注ぎ込みました。

クラシック音楽初心者の人々は音楽は気軽に楽しく聴くものだと思っているのでしょう。もちろん気軽に楽しめる作品もありますが、ほとんどのオペラ作曲家は「気軽に」というよりは「真剣に」鑑賞して欲しいと思っていたはずです。

そんな作曲家の熱い魂の宿る作品を、ただ耳に心地良いだけのものではなく、作曲家が望んだインパクトを与えられるものにするために、演出家は想像力と発想力でオペラを演出していくのです。

オペラはただのエンタメではありません。一体これからどうやって生きていけばいいのか。自分とは誰なのか。何が良いことで何が悪いことなのか。簡単に答えの出ない矛盾だらけで行きにくい世の中そのもののような世界です。さあ、さあ、オペラの世界にいらっしゃい。

あ、いけないわ。恐がらせてしまったかしら・・・

 

行き過ぎた演出に閉口する人もいる一方で、オペラ鑑賞で一番楽しみなのは演出の部分だと言う人もいます。

 

では、ステージオペラとコンサート形式オペラ、どちらを選ぶべきか?

それぞれに利点があります。

作品の理解を深める助けになる演出、視覚的にも楽しめるステージオペラ。

音楽に集中できる、比較的チケット代がお得なコンサート形式オペラ。

ご自身で選んでください。

 

チケットの買い方

東京のメジャーなオペラハウスと言えば新国立劇場(新宿初台)です。

ケチなスズキはできるだけ安い席(C席・D席、4,000円台~8,000円台)を狙います。一般発売(チケットぴあ)で買うなら、発売開始時間ピッタリにアクセスすればどうにか確保できます。

39歳以下向けの直前割引という珍しい制度もありますが、それよりC席・D席の一般発売の方が安いです。

Z席という視界の悪い席の当日券もあります。1,620円というスバラシイ価格。早いモン勝ちです。数回チャレンジしてみたことがありますが毎回失敗です。取れません。

いずれも詳細は新国立劇場のサイトでご確認ください。

取れるかどうか不確実な直前割や当日券に頼らず、一般発売開始直後にC席・D席をチケットぴあで確保するというのがわたしのお決まりのパターンです。

 

オペラ制作の二期会の公演もよくチェックしています。公演場所は上野の東京文化会館大ホールが多いです。

わたしのチケットの買い方は新国立劇場のオペラと同様です。一般発売開始直後にチケットぴあで安いチケットを確保します。

その他としては、オーケストラの公演一覧や音楽祭の公演一覧でオペラのコンサート形式上演を見つけたときに、鑑賞を検討します。コンサート形式のオペラは、ステージオペラより更に少ないです。うっかり購入を忘れてしまい、気が付いたときは高い席しか残っていないということもよくあります。見つけたら、発売日をメモしておきましょう。

海外の歌劇場(たとえばウィーン、ロンドン、ミラノなどのオペラハウス)が丸ごと(専属オーケストラ、合唱団、ダンサー、スタッフなど)来日して日本でオペラ公演を行うことがあります。オペラの「引越し公演」です。当然ですが人数が多い分、費用もかかっているので公演チケットは非常に高いです。行きたい人はぜひ行ってください!現地に行って鑑賞するよりは安いです。(旅好きのスズキは来日公演は遠慮します。。)

 

 

自分でオペラ公演を探そう!

新国立劇場 オペラ

東京二期会オペラ劇場

JOF 公益財団法人日本オペラ振興会 | 藤原歌劇団・日本オペラ協会

NBS日本舞台芸術振興会

コンサート形式(演奏会形式)のオペラは各オーケストラのサイトもチェック。

クラシック音楽コンサート チケットの探し方&買い方 - 音楽好きのスズキ 第2楽章

 

2019年後半に日本で鑑賞できるオペラ(スズキによるセレクション)

あれれ!?!?

なぜか同じ作品ばかり並んでいるように見えます。。。

みんな違う作品を上演してもらいたいのに・・・ 

トゥーランドットが夏に首都圏4ヵ所で?

 

2019年8月20日、22日、24日

まつもと市民芸術館・主ホール

チャイコフスキー オペラ「エフゲニー・オネーギン」

ANA機内エンターテイメントでニューヨークMETのオネーギンを鑑賞して帰国後に即効DVDを買った。そのときのオネーギン役、クヴィエチェンが松本でオネーギン役。

当公演の販売ページに行く(チケットぴあ) icon

(参考動画)


Eugene Onegin: Onegin's Aria (Mariusz Kwiecien)


Eugene Onegin: Letter Scene -- Anna Netrebko

 

2019年10月1日、3日、6日、9日、12日 

新国立劇場(新宿)

チャイコフスキー オペラ「エフゲニー・オネーギン」

ロシア語のオペラは少々とっつきにくいのだろうなと思いきや、そこそこ売れ行きが良いようで何だかうれしい。わたしもこれに行く。持っているDVDでしっかり予習してから行こう。

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2019年8月29日、9月1日

オーチャードホール(渋谷)

NHK交響楽団、パーヴォ・ヤルヴィ指揮

ベートーヴェン オペラ「フィデリオ」(演奏会形式)

今さら、この公演の存在を知った。急いで買った。ベートーヴェン悲願のオペラ。そして彼の唯一のオペラ。何度も書き直しながら粘って完成させたオペラ。わたしにとっては初鑑賞となる。楽しみです。

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2019年9月1日

横浜みなとみらいホール

神奈川フィルハーモニー、二期会

ベッリーニ オペラ「清教徒」(演奏会形式)

ベートーヴェンと日程が重なっているけど、こちらもおもしろそう。ベッリーニは映画館で「ノルマ」を鑑賞したのが唯一の鑑賞経験。思いっきり重そうで良さそう。早世した作曲家最後のオペラ作品。

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2019年11月9日、10日

日生劇場(日比谷)

NISSAY OPERA、読売日本交響楽団

プッチーニ オペラ「トスカ」

「トスカ」は比較的わかりやすい三角関係のストーリー。衝撃的なシーンも多く、ドラマチック。音楽もすばらしい。初心者にもオススメしたい。(でも、ちゃんと予習してね!)

当公演の販売ページに行く(チケットぴあ) icon

(参考動画)


Tosca Trailer (The Royal Opera)


Tosca - Te Deum (Bryn Terfel, The Royal Opera)

 

だいぶ先ですが、2020年5月に日本フィルでラフマニノフのオペラ「アレコ」を演奏会形式で上演するという情報を知りました。気になります。

 

オペラの予習を勧める理由

オペラが上演されるときは字幕が出ます。ただし、それだけではストーリーを追えない可能性があります。

カタカナの人名に戸惑い、 「変装」する登場人物に戸惑い、見事な歌唱力にあっけに取られている間に字幕を読むのを忘れてしまい、気が付いたら終わっていたり・・・

そのように、事前に予習しておけば何てこと無い比較的わかりやすいストーリーでも、なぜか追えないことがあるのです。

内容が分からないのに、2時間、3時間(一部のオペラでは4時間以上!)も座席に座り続けるのは辛いですよ。

オペラの話は、わかりやすいストーリーばかりではありません。特にヴァーグナーのように、哲学、宗教、神話などが複雑に交じり合いながら展開していく作品は、たとえ事前に予習していても、なかなか内容を掴みにくいものです。でも、そういう作品に、あるとき、一気に惹かれることがあります。

一生のうち何回ぐらい、その作品を生鑑賞できると思いますか?

上演のタイミングが合わないと鑑賞できないのです。おそらく多くても4~5回。場合によっては、その鑑賞が最初で最後の生鑑賞かもしれません。

5回中の1回だとしても、同じホール、同じ歌手、同じ指揮者、同じオーケストラ、同じ演出で鑑賞するのは今回だけです。貴重な機会なのです。

わざわざ5,000円や10,000円を出して買ったチケットです。自分の人生の自分の時間です。チケット代の値段以上に楽しむためにも、貴重な機会を最大限楽しむためにも、わたしは事前に鑑賞する作品の予習をすることをオススメします。

 

「何にも分からなくていいから、とにかく来てみてください!」

そう言って1枚でも多くチケットを売ろうとする人もいますが、わたしはその売り方には賛同できません。

「よくわかんなかったけど、何となく凄かった!」という感想を得るために、5,000円も10,000円も払えるほどお金の余裕のある人がいるのですか?その程度の感想のために、2時間も3時間も(あるいは4時間)も自分の時間を犠牲にできる人がいるのですか?

せっかくオペラデビューすると決めたのですから、良いデビューになるように、できることはやっておきましょう。

 

オペラの予習方法

例として

CD等の音源鑑賞

1回目:日本語対訳を読みながら

2回目:原語を読みながら

3回目:日本語でも原語でもお好きな方を読みながら 

最低3回ぐらいリブレット(台本)に目を通して音楽を聴くと良いのでは? でも、わたしが予習するときは本番前に5回以上(たぶん7~8回)は聴いていると思います。

目安は、ストーリーがわかるようになることと、印象的な部分など、一部を鼻歌で歌えるようになること。

対訳はネット上にもあります。ボランティアで翻訳されたもの、上演に合わせて用意したプログラムの一部としてホールのサイトにアップされたもの。日本語訳がない場合は英語訳を参考にしましょう。

図書館で借りるCDにもだいたいリブレット対訳が付いています。

CDを購入する場合は、リブレット対訳が付いているかどうか確認しましょう。付いていない場合もあるし、日本語ではなく英語の場合もあります。

さらに予習を進めたい場合はネットで著作権切れの楽譜をチェックしてみることも可能です。丁寧に楽譜を見たいなら紙の楽譜を買ってしまうのもありです。歌の練習用のピアノ伴奏譜も良いでしょう。

上演が近付いてくると、主催者のサイトに関連コラムが掲載されることがあります。一通りストーリーを理解した後であれば、これを楽しく読むことができます。(事前知識ゼロだと分かりにくいと思います。) 

 

以前、友だちを誘ってコメディータッチの軽めの作品を鑑賞しました。事前にスズキがレクチャーしたかったのですが、都合が合わなかったので「自分で予習しておいてね」と言っておきました。

友だちは自信満々に言いました。

「主催者のサイトにアップされていた動画を見ておいたよ!」

それはほんの3分ぐらいの宣伝動画でした。ええと・・それで予習完了だと思っているのね。それでは不十分ですよ。 

それでは鼻歌は歌えないでしょ。

 

一緒に行く人がいない場合

全然問題ありません。一人で行きましょう。

少なくとも東京のクラシック音楽シーンでは「お一人様」は普通です。

地方では違うのかもしれません。

もしよろしければ、東京出張あるいは東京一人旅などでオペラに行ってみませんか?

自慢したくなるぐらい衝撃のオペラデビューをしたら、自慢してしまえばいいのです。そして次回は興味を持ってくれた人を誘って行ってみるなんてどうですか?

思い切って行ってみたけど、どうやら自分には合わないと思ったら、黙っていればいいのです。一人で行ったなら、誰にもバレません。また再び興味を持つ日まで忘れてしまいましょう。

www.music-szk.com

 

 

当日の服装

日本で鑑賞するなら、それほど気合を入れなくてもOKです。

特に安い席だと、比較的みなさんカジュアルだと思います。

でも気分的にオシャレを楽しみたいなら遠慮なく堂々とドレスアップしてください。他のクラシック音楽コンサート(オーケストラ等)と比べると、オペラはオシャレを楽しんでいる人が多いように思います。お着物の女性もいますし、シックなスーツ姿の男性もいます。

ヨーロッパで鑑賞するなら、ある程度服装には気をつけたほうが良いと思います。むかしのことは知りませんが、最近は普段着に近い人もいると言えばいます。でも、余所者として現地のコミュニティーに参加するのですから、現地のマナー、スタンダードに合わせるのが無難です。

ヨーロッパの皆さんのドレスアップは本格的です。インスタグラムなどで見られると思います。ヨーロッパのオペラハウスの名前で検索してみてください。

 

休憩時間

オペラの休憩時間は少し長めです。15分や20分ではなく25分とか30分。1回の上演で2回休憩があるということも珍しくありません。

座席で静かにしていてもいいのですが、脚がしびれませんか?わたしならホール内を散歩します。

わたしはクラシック音楽を聴きに行って、気分が盛り上がった場合は休憩時間にグラスワインを飲みます。オペラの場合は、飲む確率が高いです。500円~700円ぐらいです。

ヨーロッパではコートも荷物も預けてしまうので無理ですが、日本ならホワイエで自分で持ち込んだものを飲んだり食べたりすることも可能です。

スマホをいじっている人、読書している人、イヤホンで音楽を聴いている人、過ごし方はそれぞれです。少なくとも東京では一人で浮いているなどという感じはありません。

 

デビュー後は?

SNSで「オペラデビューしました!」と叫んでみては?

反応してくれるのはオペラ好きだけかもしれませんけどね。

ようこそオペラの世界へ。

スズキはアナタのオペラデビューを嬉しく思います。

 

お気軽コース(映画館で鑑賞)

ちょっと待ってください。お気軽コースを選択したアナタも、上の解説を読んでおいてくださいね!

長々とあれこれ語ったのでウンザリですか?

オペラデビューなんてイヤになってしまいましたか?

実はもう少し気楽にデビューできる方法があるのです。

CDを聴くだけとかYouTubeを観るだけはありません。

映画館で鑑賞するのです。 

ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET)で上演された作品、ロンドンのロイヤルオペラハウスで上演された作品が数週間後に世界各地の映画館でも鑑賞でるのです。

ふつうの映画より高額ですが、生オペラ鑑賞よりは安いです。

オペラに興味はあるけど、躊躇している人がいたら、まず映画館でオペラを観てみませんか?

 

 METライブビューイング

ニューヨークのメトロポリタン歌劇場で上演された作品の録画を鑑賞できます。

北海道、宮城、千葉、埼玉、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、福岡の松竹系シアターで。

3,600円(ワルキューレは5,000円)

わたしはMETライブビューイングの休憩時間のインタビュー映像が苦手でして・・・ インタビュー映像は見ないで外で休憩することもあります。

 

今年6月に カルメル会修道女の対話 プーランク作曲を映画館で鑑賞しました。

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英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン

北海道、宮城、東京、千葉、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡のTOHO系シアターで。

3,600円 (ワルキューレは5,000円)

 

映画館で観るオペラなら予習は不要か?

いや、予習しておいたほうがいいですよ。わたしは予習無しで数本観ました。そのときは、とても感動したのに、今となっては音楽をまったく覚えていません。ストーリーも何となくしか覚えていません。そのような鑑賞はわたしが望む鑑賞ではありません。

  

スズキは今年もアナタをクラシック音楽の世界に誘惑します!

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