皆さま、良いお年を ー スズキブログは再び記事投稿を停止します

この一年をどのような言葉で表現すれば良いのか分からないが、とりあえず「お疲れさまでした」と言おう。皆さまそれぞれの立場で頑張ってきたことだろう。

さて、前記事でも触れた通り(←たぶん読んでないだろうけど)、スズキブログは再び記事の投稿を停止する。

書きたいことは山ほどあり、日々増えつつあるのだが、読んでくれる人が極めて少ない状態では、書くことに意味がないと思う。

いつでも好きなときに好きなだけ書いて良いというルールだと、わたしはこのような無意味な記事を大量に生産し続けてしまう。そして、書けば書くほど虚しく惨めな気分になる。

こうして「書かない」と宣言することで、書くことを禁じるのが最善の選択だと思った次第。自分にとっても他人にとっても何もプラスになっていないのだから、こうするしかない。

わたしはしばらく一人で黙ってインプットを続けるしかないのだろう。ひたすら間接的(ネット・CD・DVD)に鑑賞。調べたことも感じたことも自分の中に溜め込んでいくしかない。

大量に溜め込んだものが腐って強烈な汚臭を放って人体に害を及ぼしませんように。願わくば、チーズやワインのように旨味を熟成してくれますように。

相変わらずというか、ますます日本に対しては関心が低いので、海外(主にヨーロッパ)から発信される作品や情報を積極的に追いかけて行こうと思う。

今これを読んでいただいている皆さまは何度も当ブログを訪問してくださった皆さまなのだろう。お気遣いありがとうございました。皆さまの音楽ライフが来年も充実したものとなりますように。

数か月後にまたお会いしましょう。たぶん。

 

タイカンをタイカン中のスズキ(再掲)

#クラオタGIF 動画 作品4 - 音楽好きのスズキ

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直近の音楽鑑賞から

昨晩アップされたThe King's Singersが歌う中世のクリスマスキャロルGaudeteにすっかりハマってしまった。歌えるようになりたい。ラテン語も頑張ろう・・・

1分39秒


The King's Singers - Gaudete (arr. Brian Kay)

 

 

下の動画はレザール・フロリサン率いるウィリアム・クリスティと若い音楽仲間たちなのだが、おじいちゃんと孫3人にも見える(笑)レザール・フロリサンの映像はプロの撮影・編集でいつも美しい。この雰囲気は日本では絶対無理だろう。

バーロック・ニュー・イヤー!

レザール・フロリサンのポール・アグニューが指揮したフィルハーモニー・ド・パリでのクリスマスコンサートも素晴らしかった。フィルハーモニーのサイトで公開中。

2分53秒


#ArtsFloChristmas : Surprise de Noël ! - Happy Holidays from the Arts Florissants Family!

 

 

下の動画はVOCES8が歌うベンジャミン・ブリテン作曲「聖チェチーリア賛歌」。この完成度の高さにはもうただ驚くしかない・・・

VOCES8は来日プログラムにわざわざ日本の曲を入れるのは止めて本格的なイギリス&ヨーロッパ音楽に集中すべきだと思う。なぜ彼らのチケットをわたしが1度も買ったことがないのか?よくよく考えてみたらプログラムに日本の曲が入っているのが嫌だったのかもね。

彼らは演奏する場所の現地の音楽を取り入れるのが礼儀だと思っているのかもしれないし、すべての人間が自国の音楽を誇りに感じると思っているのかもしれないが、それは絶対に間違っている。彼らの実力を知るクラオタは本格的なホンモノの音楽を求めている。どうしても日本の曲を入れたいならアンコールで短いものを1曲だけ入れればいい。

11分07秒


VOCES8: Hymn to St Cecilia - Benjamin Britten

 

ではでは、良いお年を!

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