緊急企画★英国グローブ座の「ハムレット」動画を無料で鑑賞しよう!さあ勉強よ!4月19日(日)まで限定のスズキとアナタのプロジェクト★

この記事は表題の通り。それ以上でも以下でもない。

音楽好きのスズキのブログだが、オペラ好きのアナタならこの特別プロジェクトに参加してくれるだろう。

お勉強しよう!

どうぞ!いらっしゃい!

知らない世界に飛び込もう!

恐くないわよ!

 

★こんな人にオススメ

  • 旅と芸術の生鑑賞という最も貴いものが消えてしまった醜い世の中に絶望しているワタシとアナタ
  • 現実逃避するために何かに集中したいワタシとアナタ
  • 期限がある方が燃えるワタシとアナタ

 

★手順1→まずは日本語訳を読もう

今回は時間が限られているし、図書館が閉館している地域も多いだろうから、電子書籍が良いのでは?

こちらは私が一昨日ダウンロードした松岡和子さん翻訳の「ハムレット」。

ハムレット ――シェイクスピア全集(1) (ちくま文庫) Kindle版

表紙画像クリック→Amazonへ

1月のイギリス旅のときにグローブ座で「リチャード三世」を鑑賞するために読んだのが松岡さんの翻訳だった。気に入ったので今回も彼女の翻訳を読むことにした。

www.music-szk.com

 

注釈もきちんと読むように。原文理解の助けにもなるから。

 

★手順2 → 英語の原書を目で追いながらオーディオブックを聴こう

ハムレット(英語)

こちらも電子書籍をダウンロードしよう。

ゼロ円なり。

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オーディオブックはYouTubeで探そう。

"hamlet audiobook"で検索する。トップに出てくるBBC云々というのをワタシは聴いている最中。第三者が勝手にアップロードしたものと思われる。

こうして無料で楽しむ分、コロナ危機が去ったらシェークスピアの舞台を生で観に行こうね。日本でも日本の役者が日本語で上演している。イギリスの劇団も来日公演することがある。(6月に予定されていたロイヤル・シェークスピア・カンパニーの来日公演は中止だけど・・・涙)

オーディオブックは約3時間半から4時間ぐらいだが、実際の舞台上演は2時間半ぐらいが定番なのだろうか? なぜかというと、舞台では一部カットされているから。どの部分がカットされたかは観てみないと分からない。予習段階では全部がんばって予習しよう。エイエイオー!

 

面倒な予習などしないで今すぐグローブ座の動画を観たいって?

ダメですよ。

いくらアナタが英語が得意だからって、シェークスピア時代の英語と現代英語はけっこう違うし、役者たちも早口だし、演出も奇抜かもしれないし、何も知らない状態で観てもポカンとするだけだから。

それに、これはプロジェクトなのだよ。アナタとワタシの。

準備してから本番を迎えるという快感を味わおうではないか。ふふふ。

 

★手順3→ 声に出して読もう!(シャドーイング)

家に閉じこもって、ほとんど喋らない毎日を送っているワタシとアナタにぴったりの発声エクササイズ。

発声は鬱々とした気分解消にも役立つはず。

シェークスピアの劇のセリフをカッコよく声に出して読もう。

手順2で使ったオーディオブックを再生しながら、同じスピードで読めるように努力してみよう。

全部読む必要はない。気に入ったセリフや、気に入ったキャラのセリフを真似しよう。

歌や楽器の演奏みたいに、フレーズ感やアーティキュレーションを意識しよう。息継ぎ(ブレス)も大事だわよ。

気になる見慣れない単語があったら、調べてみよう。電子書籍キンドルなら指で単語を押さえると辞書が出てくるはず。普通にネットの辞書(英辞郎とか)でも、意外とシェークスピア時代の英単語が出てくるので、疑問はどんどん調べて解決しよう。

 

★準備完了!さあ動画を観よう!

よくがんばったね!エライぞ!

コロナ危機のために自宅にこもる人々に向けて、シェークスピアの戯曲を上演するロンドンのグローブ座が過去の上演の動画を公開した。4月19日(日)まで視聴可能とのこと。


Hamlet (2018) for Free | Globe Player | Shakespeare's Globe

ワタシはまだ勉強中。もうすぐ英語オーディオブックが終わるところ。まだ上演動画は観ていない。

ドギツイ演出があったとしても驚かないでくれ。舞台とはそういうものだ。オペラファンのアナタならよく知っている。400年も前のシェークスピアの作品は、今もまだ人々に新鮮な感動を与えることができるのだ。

 

ああ、それにしてもハムレット!

アナタの生きることへの絶望感!いつまでも皮肉を交えながら批判をグチグチ吐くところ!他人とは思えないわ。

ウソ泣きしながら女を口説くリチャード三世は面白かったが、彼はワタシの人格とは大きく異なる。

だがしかし、ハムレット!

アナタはスズキなのかい!?

それから気になる人物が一人。

彼の名はホレイショー。ハムレットの良き友人。彼はなかなか洒落た言葉を使うように感じるぞ。きっと彼は頭が良い。しっかり者らしい。まだ勉強中でよく分からないのだが。

スズキが「ハムレット」の演出をするならホレイショーを陰の主役にしよう。すべてを陰で操っていたのはホレイショーだった。王族とその周辺の人々に恨みを持つホレイショーは悪魔と取引をして未来の道具を入手した。その道具を使って死んだ王の3D映像を映して「亡霊だ!」と言った。

最後、みんなが死に絶えたとき、彼は原作にはないスズキ演出の特別なセリフとして、ニヤリとしながらこう言う。

ラ コメーディア エ フィニータ!

(ん?どこかで聴いたことあるぞ?)

 

なんて、どうでもいい話はこれぐらいにしよう。

スズキは「ハムレット」の勉強で忙しいので、これで失礼する。

You are welcome to join my project!!!

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